レーザー美顔器の効果と特徴

lazer毛穴の開きが気になる私。
今、興味を持っている美容商品はレーザー美顔器です。

皮脂分泌が盛んな10代、 お肌の曲がり角と言われる20代、 肌の衰えを感じる30代、 シワやたるみが気になり始める40代、、 年齢とともに肌の悩みは変わっていきます。

調べていくうちに、レーザー美顔器は使い方をしっかり守っていれば、あらゆる肌の悩みを解決してくれる美顔器という事が分かりました。

それでは、レーザー美顔器の効果や特徴についてご紹介いたします。

目次

レーザー美顔器の特徴

レーザー美顔器は、レーザー光線の働きで、古い角質を取り除きお肌の新陳代謝を促します滑らかでくすみの無い、若々しい肌にする効果のある美顔器です。

エステサロンや美容外科クリニックで受けるレーザー美顔の施術と異なり、家庭用のレーザー美顔器は出力レベルに違いがありながら、高い効果を感じている人が多く、施術による腫れや痛みが比較的に少ない安全な美顔器とされています。

レーザー美顔器が効果を発揮する症状

レーザー美顔は、レーザー光線を顔に当てることで肌の内部にある弾性線維(エラスチン)に熱エネルギーを送りこんで細胞を活性化させ、新陳代謝を促します。 レーザー美顔器は次のようなお肌の悩みに効果があります。

  • たるみ
  • 毛穴の開き
  • シワ
  • ハリ
  • シミ
  • くすみ
  • 肌の赤み
  • ニキビ
  • ニキビ跡の凹凸

レーザー美顔器を使用すること、抱えているお肌の悩みが改善し、明るい色調の肌・透明感のある肌へと生まれ変わったという口コミも多く見られます。

レーザー美顔器の効果とメリット

超音波美顔器・美顔ローラー・EMS・・・美顔器と言っても種類はたくさんありますし、美顔器の種類によって肌への効果は異なります。

しかし、レーザー美顔器の効果は、たるみ改善、毛穴の引き締め、ニキビ跡やしみ、シワを消すなど、肌のほとんどの悩みを改善し美肌効果が期待できるものだということが分かりました。

レーザー美顔器のメリットについて考えてみました。

レーザー美顔器はランニングコストがかからない

美顔器の多くは、専用のジェルや美容液が必要なため美顔器だけを購入する初期費用だけでは終わりません。

例えば、専用のジェルや美容液が必要な美顔器として下記3つがあります。

  • 超音波美顔器
  • イオン導入美顔器
  • EMS美顔器

ジェルや美容液が必要な美顔器は、電気の周波数によっては、水がないと振動しないものがあります。そのためジェルや美容液を塗らずに使用すると、お肌への効果が得られません。

しかし、レーザー美顔器は、専用のジェルも美容液もいらないので初期費用のみでOKというメリットがあります。 ランニングコストがかからないのはレーザー美顔器の大きなメリットです。

低出力レーザーのためダウンタイムが少ない

エステサロンや美容外科クリニックでレーザー治療を受けると、肌が赤くなったり、かさぶたができたりといった症状が出て、施術を受けた後、数日間はダウンタイムが必要になる場合があります。

ダウンタイム = 施術してから回復するまでの期間のことをいう。美容整形の治療では、麻酔による腫れや手術に伴う腫れ、むくみ、アザなどができやすく、日常活動が制限されることがある。同程度の後遺症でも、職業や本人の意識によって回復期間には違いがあるが、手術前の生活を取り戻せるまでの時間のことをいう。 https://www.weblio.jp/content/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0

その点、家庭用のレーザー美顔器は、エステサロンや美容外科クリニックで受ける施術ほど強い反応は出ないこと、安全設計であることなどから、安心して使うことができるのもメリットです。

しかしながら、美顔器としての効果は比較的高く、レーザー美顔器を使用した人の7割以上の人がその効果を実感しているとクチコミしています。

もちろん、肌への感じ方や効果は個人差がありますが…。

レーザー美顔器のデメリット

「シミが消せる!」「ニキビ跡の凹凸が消える!」と期待しすぎてレーザー美顔器を使用すると痛い目を見ることもあります。

「レーザー美顔器を使用して効果が出なかった」「痛みを感じた」などデメリットについても考えておく必要があります。

効果が出るまでに時間がかかる

くすみ、シミ、たるみ、シワ、毛穴の開き、ニキビなどほとんどの肌の悩みに効果の声があげるレーザー美顔器ですが、効果をあげるためには最低でも半年から1年継続して使い続ける必要があります。

即効性が無いということがレーザー美顔器のデメリットの一つです。

痛みを伴うことがある

肌質や肌の症状、ホルモンバランスによって、使用時に痛みを伴うことがあります。

エステサロンや美容外科クリニックで施術を受けている時に痛みがあっても、その場でスタッフから説明があるのでそれほど不安には感じないものです。

しかし、家庭用レーザー美顔器を使用している間に痛みを感じると、「使用法が間違っているのでは?」「製品に不具合があるのでは?」と不安になってしまいます。

これもレーザー美容器のデメリットの一つといえます。

美容外科クリニックと家庭用レーザー美顔器のメリット・デメリット

美容外科クリニックのメリット

  • 専門医にカウンセリングしてもらえる
  • 一度の施術で大きな効果が得られる
  • 成長因子も導入してもらえる
  • 痛みを抑える麻酔クリームが使える
  • 小顔効果に期待できる

美容外科クリニックのデメリット

  • 料金が高い
  • 通院する必要がある
  • 予約が取りにくい
  • 副作用を感じる場合がある
  • ダウンタイム中のマスクや化粧水などを買いそろえる必要がある
  • 定期的な継続治療が必要である
  • レーザー治療以外の勧誘がある
  • 施術後はメイクや洗顔や入浴に制約がある

家庭用レーザー美顔器のメリット

  • クリニックに比べると安い
  • 通院の必要がない
  • 自分のペースで照射できる
  • 照射時間が短い
  • 就寝前に使用をしても翌朝メイクOK

美容外科クリニックのデメリット

  • 効果を感じのに時間がかかる
  • 痛みを軽減する方法がない
  • 基本的に毎日照射する必要がある
  • すぐ聞ける専門家がいない

美容外科クリニックと家庭用レーザー美顔器の価格比較

メリット・デメリットを見ていると、美容外科クリニックで行った方が効果が出るのでは?と思った私は、費用が気になりました。

美容外科クリニックでレーザー美顔治療するのと家庭用レーザー美顔器を購入するのとでは、どのくらい費用に差があるのか調べてみました。

【美容外科クリニックの費用】

  • A美容外科クリニック <フラクショナルCO2レーザー・顔全体> 料金:初回 4,500円/2回目以降 12,960円

  • B美容外科クリニック <フラクショナルCO2レーザー・顔全体> 料金:初回 4,170円/2回目以降 15,550円

  • C美容外科クリニック <フラクショナルCO2レーザー・顔全体> 料金:1回 50,000円

美容外科クリニックでのレーザー美顔器の使用は、個人差はありますが1ヵ月に1回、半年~1年間は通院する必要があります。

A美容外科クリニックを例にとると治療だけで半年間69,300円、1年間147,060円の費用がかかります。

美容外科クリニックに通えばその他に化粧品などを一緒に使用することを勧めれ、治療費だけでは済まないことがあります。

【家庭用レーザー美顔器の費用】

家庭用レーザー美顔器トリア「スキン エイジングケアレーザー」

本体価格69,800円(税込)です。 ジェルや美容液の使用する必要がないのでランニングコストもかかりません。 回数制限はありませんが、1クール8週間、のち4週間の休息期間というのが推奨されています。

家庭用レーザー美顔器「ビューティーレーザー890」

本体価格59,800円(税込)です。 皮膚の厚みによって照射時間が決められておりますが、1日の照射時間は10分間で、毎日使用しても問題ありません。

使用し続けて3ヶ月経過した頃から効果を実感しているというクチコミが多く見受けられました。

レーザーにも色々な種類があります

美容クリニックにしても、家庭用美顔器にしてもレーザーそのものに色々な種類があります。 それぞれ効果が違いますので、どういったレーザーが自分にマッチするのか調べておきましょう。

美容外科クリニックで使用されているレーザーの種類

1.フラクショナルレーザー

フラクショナルレーザーとは、皮膚にレーザーを照射し、目に見えない微小な孔(傷)を開けて、瘢痕組織の収縮と正常組織への再構築を促し、コラーゲンを増勢させることにより、ニキビ跡、傷跡、毛穴、お肌の若返りに効果のあるレーザー機器です。 美容皮膚科タカミクリニック公式サイトより引用 https://ssl.takamiclinic.com/service/fractional.php

抜粋すると、ニキビ跡・傷跡・毛穴の開き・ターンオーバーの改善が見込めるレーザーです。

美容皮膚科タカミクリニックで使用されているフラクショナルレーザーは、皮膚の浅い層である表皮から真皮上層にアプローチする1440nmレーザ、皮膚の深い層である真皮中層から真皮深層のコラーゲンを活性化させるためにアプローチする1320nmのレーザーと2種類のレーザーを使用しています。

タカミ式フラクショナルレーザー治療Type1、Type2のレーザー美顔治療は31,320円(顔全体)かかります。

私のように毛穴の開きが気になっている人には、フラクショナルレーザーが合っていると思いますが1回でこの金額…やはり高いですね。

2.スペクトラレーザー

「スペクトラ」は、532nm((KTPレーザー)と1064nm(Nd:YAGレーザー)の2波長をもつ医療用QスイッチYAGレーザーです。しみ治療から肝斑(かんぱん)、ダウンタイムのない若返り治療まで、幅広い患者様のニーズに応じた治療を行うことが出来ます 南青山スキンケアクリニック南青山院公式サイトより引用 http://www.minami-aoyama.info/treatment/spectra/

現在のところ、しみに一番有効なのはレーザー治療だと言われています。 シミ・肝斑、ターンオーバーが効果として高いレーザーです。

南青山スキンケアクリニック南青山院でスペクトラレーザーの施術を受けると、5回で49,800円の費用がかかります。

3.Qスイッチルビーレーザーとは

Qスイッチルビーレーザーとは、皮膚内部のメラニン色素を効果的に破壊することに優れているレーザー治療機器です。傷跡を残さずにメラニン色素のみを安全に治療しますので、周囲の正常な皮膚を傷つけることがありません。また、患部をすばやくカサブタ化へと導き、可能な限り炎症を抑えた治療を行うことができます。 SHIRONO LASER CLINIC公式サイトより引用 https://www.shirono.net/operation/machine/switchrubylaser.html

しみやあざ、ほくろなどのメラニン色素を消す医療用レーザーです。

シロノレーザークリニックでQスイッチルビーレーザーの施術で直径5mm以内の患部を照射するのに1回5,000円の費用がかかります。

4.レーザートーニング

メドライトC6は、シミに効果的なQスイッチYAGレーザーを搭載しています。 そのQスイッチYAGレーザーを弱いパワーで何度も照射することで、メラノサイトを刺激せずに肝斑内のメラニンを少しずつ破壊することが可能になりました。 あおばクリニックグループ公式サイトより引用 http://www.aoba-cg.com/contents/lasertoning.html

レーザートーニングとは、レーザー治療が難しかった肝斑をメインとしたレーザー美顔です。 あおばクリニックでのレーザートーニング施術は1回7,800円です。

5.炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーとは、ほくろやいぼを除去するのに効果が期待できるレーザー美顔です。

炭酸ガスレーザーは水分含有量が多い皮膚組織にうまく反応するレーザーで、ほくろやいぼを蒸発させて除去することができます。皮膚には水分が多く含まれるため、これにレーザーを照射することで熱が生じ、瞬間的に蒸発させることができます。この性質を利用してほくろやいぼ、シミ、ニキビ治療を行います。 品川スキンケアクリニック美容皮膚科公式サイトより引用 https://shinagawa-skin.com/list/co2_laser/

品川スキンケアクリニック美容皮膚科にて炭酸ガスレーザーで施術をすると、ホクロ直径1mmにつき4,860円の費用がかかります。

6.IPLレーザー

IPL(Intense Pulsed Light)レーザーと通常のレーザー光の違いは、通常のレーザー光よりも優しい光だということです。 このIPLレーザーを照射することで、加齢・紫外線等の影響によってできたシミやくすみを、薄くしていきます。 東京美容外科公式サイトより引用 https://www.tkc110.jp/skin/ipl_laser/

IPLレーザーとは、特殊な波長を出す光を使用した美顔レーザーです。 濃いシミには、レーザー美顔器を使用しますが薄いシミにはあまり効果を感じることができません。 IPLレーザーはそんな薄いシミに効果的です。

家庭用レーザー美顔器

どうですか? レーザー美顔器の種類や美容外科クリニックに通う費用を見てどんな風にお感じになりましたか? 「美容外科クリニックは痛みを抑えるのに麻酔したりするし、治療費が高すぎて無理…」という方も多いかもしれません。

実際、本気で悩んでいる人でない限り美容外科クリニックに行くのを躊躇してしまいますよね。

それでも、肌をきれいにしたい!というのが本音というものです。 そんなみなさんには、家庭用レーザー美顔器を試してみてはいかがでしょうか?

トリア スキン エイジングケアレーザー

トリアのスキン エイジングケアレーザーは、毛穴の開き・ニキビ跡の凹凸・くすみ・シミ・小じわ・ちりめんじわ・たるみ・赤ら顔・整肌などへの効果が期待できます。

トリア・スキン エイジングケアレーザーは、ダイオードレーザーを採用しており、その出力波長は1440nm。

じつはこれ、美容外科クリニックのフラクショナルレーザーの出力波長と同じなんです。 ただし、出力レベルがレーザーエネルギー5-12 mJ/pulseで費用外科クリニックにあるものより弱くなっています。

レーザーで与えた熱によって起こった炎症が良くなる過程でコラーゲンが増えるので、使用をしていない休止期間も肌のハリ・透明感が保たれるという仕組みです。

ビューティーレーザー890

ビューティーレーザー890は、お肌のシミ・そばかすくすみへの効果が期待できます。

ビューティーレーザー890は、890nmの低出力レーザーで、血行や新陳代謝の促進、筋肉の緊張緩和、免疫力の強化など美容や健康の維持・増進を目的に細胞を活性化させます。

低出力レーザー治療は、レーザー光を皮膚の上から照射することにより、光が持つ特殊なエネルギーを皮膚の内側へと浸透させて細胞を一切傷つけずに、細胞の働きを活性化させることができます。

レーザー美顔器を使う際の注意点

家庭用レーザー美顔器を使ってみようという気になってきましたか? 私は、毛穴の開きがひどくなる夏前には欲しいな~と思っているのが現状です(笑)

では、ちょっと欲しくなってきている私のような人に、レーザー美顔器を使用する際の注意点を簡単にまとめてみましたので読んでみてください。

美容クリニックなどで使用されているレーザー美顔器よりは出力レベルが下がっている家庭用レーザー美顔器ですが、間違った使い方をすると火傷や肌の損傷を引き起こす可能性があります。

レーザー美顔器を使用する前には、取扱説明書すべてに目を通してから使用することをオススメします。

1.レーザー美顔器を使用する前は水分を拭き取る

レーザー美顔器を使用する前には必ずメイクなど顔全体に付着しているものを洗顔し、キレイに落とします。

洗顔後は、水分をきちんと拭き取る必要があるので、顔全体をくまなくチェック! レーザー美顔器の照射率の効果を上がるには、水分は残らないようにしましょう。

2.レーザー美顔器の使用回数は守る

家庭用レーザー美顔器によっては使用頻度が決められているものもあります。

早く効果を得たいからと照射回数を増やして肌トラブルが起きてしまったら元も子もありません。

肌のためにも必ず使用回数は守りましょう。

3.レーザー美顔器を行う時間帯

美容外科クリニックなどでレーザー美顔器を使って治療した日や翌日などはメイクをしてはいけないなど制約があります。

家庭用レーザー美顔器は、メイクはOKとしていますが照射後すぐにメイクをして出掛けていくというのは肌に負担がかかりすぎます。

出力レベルが下がっているとは言え、なんでもしていいというわけではありません。 トリアスキン エイジングケアレーザーは、入浴後就寝前に照射することを推奨しています。

お使いになるレーザー美顔器の取扱説明書で確認することをオススメします。

4.レーザー美顔器使用中は紫外線にあたらないこと

レーザー美顔器使用していなくても紫外線があたることは肌にとっていいことではありません。

特にレーザー美顔器使用中は、紫外線に注意しなければいけないので日焼け止め、日傘、帽子やサンバイザーなどは必需品です。

5.レーザー美顔器で目の周辺は照射禁止

レーザー美顔器をあててはいけない箇所は目、まぶた、眼窩(がんか)です。

レーザー美顔器を照射してしまうと重度の損傷を起こす恐れがあるので絶対使用してはいけません。

6.レーザー美顔器使用後は保湿をする

レーザー美顔器使用後は、肌が敏感になっています。

何もせずに放置していると肌の乾燥や腫れがひどくなる可能性があるので、保冷材などで冷やしたり化粧水やクリームなどで保湿をしましょう。

まとめ

レーザー美顔器の効果や特徴、費用面や使い方の注意点などご紹介してきました。

たるみ改善、毛穴の引き締め、ニキビ跡やしみ、シワを消すなどの肌の悩みに対して比較的効果の高い美顔器です。

短期間で効果は出にくいですが継続的に使用することで美肌へ導いてくれます。 美容外科クリニックに通うにしても家庭用レーザー美顔器を購入するにしても途中で辞めずに継続して使用しましょうね。

他の美顔器と併用することと相乗効果を得ることも可能なので面倒くさがらずに自分の理想とする肌をイメージしながら頑張りましょう!