かっさとは


出典 matome.naver.jp

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かっさはハリ、灸、漢方薬などと同じ東洋の医学の一種で、中国や台湾などで昔から行われている民間療法ですが、最近では日本国内でも美容と健康の為に行う人が増えてきました。

専門の治療院で施術を受けることもできますが、自宅で行うこともできます。

 

かっさ(刮痧)とは

かっさとは水牛の角やヒスイで作られたへらを使って皮膚をこすることによってツボを刺激し、血液やリンパ液の循環を活発にしておけつ(瘀血)を解消するという民間療法です。

おけつ(瘀血)というのは、体内に滞っているドロドロの血液のことで、おけつ(瘀血)が溜まると、高血圧、脳梗塞など、血液に関わる病気が発症する、糖尿病や脂質異常症などの成人病を発症する、頭痛、肩こりが治らない、顔色が悪い、シミや黒ずみが増える、肌に透明感がなくなる、肌がザラザラする、吹き出物ができる、便秘になる、生理不順になる、婦人科の病気を発症するなど、様々な身体の不調の原因になってしまいます。おけつ(瘀血)が溜まってしまう原因としては、添加物の多い食事や、栄養バランスの偏った食事をしている、不規則な生活習慣が続いている、睡眠の質が悪い、睡眠時間が不足している、過労、ストレスなどがあります。

その為、おけつ(瘀血)の原因となる生活習慣や食事の内容を改善することが大切ですが、それと同時に、かっさなどの民間療法で体内の血液やリンパ液の循環を促し、血流と気の流れを良くすることがおけつ(瘀血)によって発生している様々な不調を解決することに繋がります。

かっさの効果

かっさの効果は体内の血液やリンパ液の流れが活性化され、老廃物が体外に排出されるので血液がサラサラになることでおこる効果のことです。

肩こりや頭痛、便秘が解消し、成人病の予防ができることと同時に、美容にも大きな効果が現れます。

むくみが取れて小顔になり、くすみやシミが改善され、明るい顔色になります。

また、老廃物が葉以外に排出されるので、吹き出物ができなくなり、すべすべの肌になるという効果もあります。

 

かっさを使う時の注意点

かっさを行う時は、肌に負担を与えないように、あらかじめ肌にオイルを塗り、滑らかにへらが動くようにしておくようにしましょう。

また、気になる部位に部分的に集中してへらをあてると、肌に負担を与えてしまうのでむらなく動かすようにすることも大切です。

 

かっさのやり方

 

かっさは、血液やリンパ液の循環を良くする、顔全体をほぐす、老廃物を顔から流し出すという順でかっサプレートを動かして行います。

かっさに使うかっさプレートには、様々な素材やデザインがありますので、肌触りが良く手に馴染む素材、かっさをしたい部位に適していて、使いやすいデザインのかっサプレートを選びましょう。

かっさは水牛やヒスイでかっさ専用に作られたかっさプレートというヘラを使って行います。

むくみを取り、すっきりしたフェイスラインのする為の適切な方法でおこなうことによって、良い効果を得ることができます。

 

かっさを行う為に用意するもの

かっさを行う為に用意するものはかっさプレートと肌に塗るオイル、又はクリームです。

かっさプレートには様々な素材やデザインがありますが、小顔マッサージをする場合には、眉型などフェイスケアのしやすいデザインのかっサプレートと、目の周りなどの細かい部分のケアの為にツボ押し棒を使って行います。

かっさで肌に負担をかけない為には渕が薄く滑らかに作られているかっさプレートを選ぶことが大切です。

オイルやクリームはかっさプレートが肌の上で滑らかに動き、摩擦で肌に負担を与えないように塗るものですので、専用のオイルやクリームでなくても、普段フェイスケアに使っているオイルやクリームを使うことができます。

 

血液とリンパの循環を良くして老廃物を排出する小顔マッサージをする為のかっさプレートの使い方

あらかじめ、オイルやクリームを皮膚に塗って、肌の上をかっさプレートが滑らかに動くような状態にしておき、かっさを始めます。

フェイスケアの為のかっさは基本的に上から下に、内から外に向かってヘラを動かし、緩い力でこすり、左側から始めます。

かっさを動かす時には、往復してこすらないように、常に一定方向に向かってこすること、一か所に集中せず、3回程度こすったら位置をずらしていくように気をつけましょう。

まず、顔はこめかみ→耳、あごの下→耳、鎖骨は内→外の順に力を入れないで数回こすってリンパ液や血液の循環を活性化し、次に額→生え際、小鼻の横→こめかみ、口角→耳、あご→耳の順で数回ずつ螺旋を描きながらかっさプレートを動かして、顔全体をほぐします。

最後に生え際の中央→耳、小鼻の横→耳、口角→耳、あご→耳の順で老廃物を流すイメージでかっさプレートを動かし、続いて耳→鎖骨へと動かします。

 

かっさプレートの種類と選び方

かっさは水牛やヒスイでかっさ専用に作られたかっさプレートというヘラを使って行いますが、かっさプレートには様々な素材やデザインがありますので、かっさをする部位に適したかっさプレートを使っておこなうことによって、良い効果を得ることができます。

肌触りが良く、手に馴染んで使いやすいものを選びましょう。

 

かっさの素材について

かっさプレートには様々な素材やデザインがあります。

素材には、天然の素材を使ったものとステンレスやプラスチックを使ったものがあります。

天然の素材には、水牛の角、木、天然石、陶磁器があります。

水牛の角や木から作られたかっさプレートは使い込むほどに艶が出て、滑らかになっていきます。

柔らかい感触で、温もりが感じられますが、乾燥にも湿度に影響を受けやすいので、手入れが必要です。

ヒスイや水晶などの天然石から作られたかっさプレートは、気温や湿度、乾燥などの変化に影響を受けず、石自体にも癒しパワーがあり、雑菌が繁殖する心配もありませんが、落としたりするとヒビが入ったり割れたりしてしまう恐れがあります。

陶磁器で作られたかっさプレートは、滑らかな肌触りで、特に夏場は気持ち良く感じますが、破損しやすいという難点があります。

ちょっとかっさを試してみたいというような場合には、普段使っている陶磁器のスプーンなどを使うこともできます。

ステンレスは湿度など環境の変化で劣化する恐れがありません。

また、簡単に消毒できるので雑菌が繁殖することもないので便利です。

素材によってかっさの効果が変わるわけではありませんが、肌に与える影響や肌にあてた感触を考えると、天然素材のかっさプレートを使うことをおすすめします。

また入浴中には、水分によって変形する恐れのないステンレス製のかっさプレートが向いています。

 

様々なかっさの形

かっさプレートにはフェイスケアに適した眉型、頭皮ケアに適した櫛型、全身のケアに使える羽根型など、様々なデザインがあります。

デザインによってより効果が高まるということはありませんので、かっさをしたい部位に適している、手に馴染む、重さがちょうど良いなどを考慮して使いやすいかっサプレートを選びましょう。

 

かっさプレートの選び方

かっさプレートは素材によってかっさの効果が変わるわけではありませんが、肌に与える影響や肌にあてた感触を考えると、天然素材のかっさプレートを使うことをおすすめします。

ただし、入浴中にかっさをする場合は、水分によって変形する恐れのないステンレス製のかっさプレートが向いています。

また、デザインによってより効果が高まるということはありませんので、かっさをしたい部位に適している、手に馴染む、重さがちょうど良いなどを考慮して使いやすいかっさプレートを選びましょう。

 

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